マイペースについて
「マイペース」
八十嶋悠介の作・演出による演劇プロジェクト。
2012年より、劣等感を笑いで包み込む軟弱なシチュエーションコメディを上演。
【受賞歴】
遊戯祭16『聴かせておくれ清志郎』最優秀賞
らてるね賞(北海道演劇宣伝美術賞)2016 大賞
らてるね賞(北海道演劇宣伝美術賞)2025 大賞
– – – 年表 – – –
2007年 大学入学。劇団SON’sSUN入団。水色のTシャツに水色のスニーカーを合わせる爽やかさ。友達はできず。
2008年 大学2年生。同期6人を集めて45分の短編作品『カンヅメ』を上演。制作の竹内もしれっと出演。
2011年3月 卒業単位を捏造。
2012.3.17(土)〜18(日) 『彼はもうダメかもしれない、』@ レッドベリースタジオ
作 吉田健人 演出 山本拓樹
出演 八十嶋悠介、山本拓樹、山谷怜
マイペース名義による初公演であり、事実上の卒業公演。山谷怜さんを客演に迎える。
2012.10 『ハナ』 演劇専用小劇場BLOCH
作・演出 八十嶋悠介
出演 山本拓樹、吉田健人、高橋未和、小池瑠莉、八十嶋悠介
短編オムニバス企画「テアトロリストランテ」参加作。花言葉をモチーフにしておしゃれな演劇を作ろうとした。道具で生花を使用したため、最前列のお客様にはフラワーの香りをお届けした。
2013.10.25(金)〜26(土) 『ナイスバッティング』@ 演劇専用小劇場BLOCH
作・演出 八十嶋悠介
出演 山本拓樹、齋藤皇、竹内麻希子
「BLOCH FRESHVAL」参加作。前作でおしゃれな演劇を作ろうとした反動で笑いに貪欲になる。コントと演劇の間のものを作りたいと団体紹介のVTRで言っていた。東京03やバナナマンの影響を受けまくっていたのだろう。やってみたらコントになった。
2014年〜2015年
他劇団の宣伝美術に全力投球。チラシの人になる。
2016.4.29(金)〜5.1(日) 第1回公演『ロックンロール捨てる』 @ ターミナルプラザことにパトス
作・演出 八十嶋悠介
出演 村上友大、倖田直機、キャス太、大谷岱右、三上翔、がりん、寺地ユイ、中ノ里香
遊戯祭16『聴かせておくれ清志郎』参加作品。潰れている芸能事務所をどうにかしようとしたり、しなかったりする話。最優秀賞を受賞して舞台上で泣く姿がSNSで拡散される。
2017.3.31(金)〜4.2(日) 第2回公演『けものになりたい』@ 演劇専用小劇場BLOCH
作・演出 八十嶋悠介
出演 小倉佑介、久保章太、キャス太、和泉諒、サイトータツミチ、村中勇斗、岡今日子、寺地ユイ、小林なるみ
「目隠ししながら踊ろうぜ」つらい状況ではしゃぎ倒す10代のともだちの話。特に優勝したわけでもないのに、千秋楽の役者紹介の際に泣く。上演が3月にもかかわらずスイカを使う話にしてしまったため、amazonで沖縄からスイカを取り寄せることとなった。
2017.11.13(土)〜15(月) 第3回公演『ばかもののすべて』@ 生活支援型文化施設コンカリーニョ
作・演出 八十嶋悠介
出演 倖田直機、むらかみ智大、キャス太、大谷岱右、小倉佑介、三上翔、戸田耕陽、寺地ユイ、中ノ里香、小林なるみ
和菓子店の主人が亡くなり、その子供たちによる遺産相続についてのモロモロ。思いっきり力んでつくった公演で、ベストアルバムを出して解散するバンドの気持ちってこういうものかと思ったが違うかもしれない。初の試みとして、アフターコントを上演。上々の反応を得るが、アンケートがコントの感想で埋め尽くされる事態に。
2018.11.15(木)〜18(日) 第4回公演『この夜が明けてくれるな』@ 演劇専用小劇場BLOCH
作・演出 八十嶋悠介
出演 倖田直機、湊谷優、小倉佑介、キャス太、戸田耕陽、和泉諒、村中勇斗、古川侑三朗、寺地ユイ、五十嵐穂、小林なるみ
記憶とお金が引き換えになる人形を手に入れた三十路男たちの、ファンタジー風しみったれコメディ。4作目にしてファンタジーをやってみたところ、わりと好評を博す。公演直前にキャス太が足を怪我して松葉杖で出演し、松葉杖を器用に駆使した演技を見せる。アフターコントを調子に乗って3ステージに増量。『劇よりも芸人としてやった方がいい』との声をちょうだいして感情が渋滞する。
2019.8.31(土)『ラスト・ショウ』@ 札幌市教育文化会館大ホール
作・演出 八十嶋悠介
出演 サイトータツミチ、湊谷優、鎌塚慎平、キャス太、戸田耕陽、中ノ里香、寺地ユイ
教文短編演劇祭2019参加作品。解散に直面した漫才師のボケツッコミバトル。要素として漫才を入れることはあったが今回は漫才そのものを題材にした。サンパチマイク使えて満足。結果は5組中4位でした。
脚本提供
2017年「よふけのビート」(きまぐれポニーテール×BLOCH PRESENTS「ロンリーアクタープロジェクト番外編」)
演出:熊谷嶺
2024年「岬にて」(Aercs企画「悪夢のその先」参加作)
演出:鎌塚慎平(劇団・木製ボイジャー14号)
2025年「迷いの森のピン芸人」(「お話と音と身体のあわい」参加作)
朗読:小林なるみ
演出
2023年 あささって「グッド・モーニング」
脚本:三浦直之(ロロ)
2025年 「にせんねん女子高生」(「最強の一人芝居フェス independent:SPR25」参加作)
脚本:里美ユリヲ(絶対鈍器)

